飼い主の独り言 | ねこまびブログ

先日、グランフロント大阪へ『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展を見に行ってきましたよ(*^^*)

スコティッシュフォールド,猫,まびこ,ブリティッシュショートヘア,コロ助,ブログ — 『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展　inグランフロント大阪

写真撮影OKエリアもありましたので、少しだけ中の様子を載せたいと思います♪

会場へ入ってすぐに、２３冊のコミック表紙に囲まれた炭治郎と禰豆子のフィギィアがお出迎えしてくれました。

更に進むと作中で鬼vs鬼殺隊の最後決戦の場となった無限城のブースへ！！

キャラクターごとにエピソードをまとめて展示しているので、とても見やすかったです。
キャラクターの名場面をワニ先生の原画で振り返りながら、Gペンで塗りつぶした跡や背景の細やかな線、編集者の添削など、この人気作品が出来上がるまでの過程がリアルに伝わってきました。
帰ってきた後に原画展で見たことを思い出しながら、もう一度コミックを読み直していますよ(´ω｀*)

そして、お楽しみは原画展だけでなくコラボカフェも♪

原画展に来場すると、こんな特典が！！

※チケット購入の際に、“グッズ付き日時指定特典”を選択した人のみ。

グッズ付き日時指定特典の中身はこちら(^^)/

グッズ販売場で、どうしても気になって買ってしまったものはこちら！！

何と！！原画展のグッズ販売場にあの鬼舞辻無惨を壊滅に追い詰めた薬が売ってましたよ( *´艸｀)
パッケージには、効能や用法・用量など細やかに記載されてあり、大変手の込んだ面白いグッズでした。
ちなみに中身はラムネ菓子ですｗｗ

『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展　in大阪会場は９月４日までです。
そして、鬼滅の刃の次は『キングダム展－信－』が１０月１４日から開催予定だそうですよ。

最後になりましたが、お留守番組のまびコロに登場してもらいましょう(^^♪

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先日、家の近くのショッピングセンターのペット用品コーナーで、元東京大学教授のAIM研究第一人者「宮崎　徹」氏の研究成果により誕生した、腎臓の健康維持に役立つＡＩＭ活性化成分を配合した“いなばＣＡＯちゅ～る”を見つけたので購入しましたよ！！

こちらの記事も合わせてご覧ください→『猫の腎臓病の治療薬開発と東京大学基金について』

【ＡＩＭをざっくり説明すると】
・タンパク質のＡＩＭは腎臓に詰まった老廃物を除去する働きをする。
・猫は「ＡＩＭ」が機能していないため、腎臓病が多い。
・蓄積された老廃物で、ほとんどの高齢猫は腎臓病を患っている。

ちょうど去年の夏頃に、ネットで『猫の腎臓病の治療薬開発と東京大学基金』の記事を目にして、当時、東京大学教授の宮崎徹氏が飼い猫の死因の上位を占める腎臓病の治療薬を開発中だと知り、猫の健康と明るい未来を祈り微力ながら募金に協力いたしました。

その成果が着々と商品化につながっていて、今年の3月にはペットフードのメーカー　マルカンから腎臓の健康維持フード『AIM30(エーアイエムサーティ)』が発売されて、それに続いて遂に！！みんにゃの大好きおやつ『いなばＣＡＯちゅ～る』にＡＩＭ活性化成分(アミノ酸Ｓ１８)配合が発売されました。

キャットフードもちゅ～るも治療食ではありませんが、健康の維持の為に我が家では『AIM30(エーアイエムサーティ)』のキャットフードを与えています。
それにプラスして、おやつにも『AIMちゅ～る』を取り入れながら腎臓ケアをしていけたらと思います。
ちなみに、治療薬は最短で2023年の実用開始を目指しているそうですよ(^^)/