ついに・・・本日、「大阪・関西万博2025」の最終日を迎えました(涙)
4月13日から10月13日までの184日間は駆け足のようにあっと言う間に過ぎていった感じでした。
まだまだ、見たいパビリオンや欲しかったグッズ、写真に収めたかった景色などが沢山あって、期間を延長してほしくてたまりません。
次は、大阪・関西万博2025から2027年に開催される国際園芸博覧会に向けてバトンをつなぐイメージで、ミャクミャク様と国際園芸博覧会の公式マスコットキャラクター・トゥンクトゥンクのツーショットをパンチニードル刺繍で作ってみました(^^)/

そして本題に戻し、今回は大阪・関西万博で撮影した海外パビリオンの写真をメインに思い出を振り返りたいと思います。
どのパビリオンもこだわりが詰まったオシャレなものばかりで、まさにフォトジェニックでした♪
まずは、沢山の目玉がついていてミャクミャク様と似た雰囲気のチェコパビリオンのレネちゃん♡
初めて見た時から衝撃が走り、ぬいぐるみやハットなどのグッズを買うほどファンになりました(≧▽≦)

続いて、色鮮やかでエスニックな模様が美しく、ひと際目を引いたトルクメニスタンパビリオン。

まるでハイブランドの店舗の様なシックでお洒落なアゼルバイジャンパビリオン。
階段が長くて良い運動に!!スペインパビリオン。

巨大な手のひらが印象的だったインドパビリオン。
伝統的なタイ建築の要素が取り入れられた建物と木彫りの象のオブジェが目を引く、タイパビリオン。
中国の伝統的な書道の巻物を広げた形状をモチーフにした建物と、その周りをパンダも大好物な青々とした立派な竹が植え込まれている個性的な中国パビリオン。
天井からつり下げられた無数のロープが印象的なポルトガルパビリオン。
(ちなみに、風が吹くと揺らめくこの無数のロープは波を表現してるらしいです。)
トルコの地中海沿岸と黒海沿岸の波模様をモチーフにした、鮮やかな赤い柱が立ち並ぶトルコパビリオン。
国旗と同じ配色の輪っかが目を引くドイツパビリオン。
「循環経済(サーキュラーエコノミー)」がテーマになっていて、「わ!」には、循環の「環(わ)」、自然と技術の「和(わ)」、感嘆の「わ!」という3つの意味が込められています。
更に、建物は完全に解体または再利用できるよう設計されています。
楽譜をモチーフにした五線譜のような螺旋状のオブジェが特徴的なオーストリアパビリオン。
暗くなった頃に見ると、五線譜や音符がライトアップされてより立体的に見えて美しかったです。
コモンズ-D館に入っているマリ共和国。展示品の太鼓は触れてもOKです。
叩き方や触れる場所によって音の高さや響きが変わり、とても面白かったです(*´ω`*)
コモンズ-A館に入っているトンガ王国。3Dタパアートがとても細やかで素晴らしかったです。
(タパアートとは、カジノキの木の樹皮を叩いてなめした樹皮布(タパクロス)に、様々な絵や模様を描いたトンガ王国の伝統的な芸術です。)
そして、最後はキルギスパビリオンにいた、マスコットキャラクターのユキヒョウ。
羊毛フェルトで作ったそうです。ちなみにこのユキヒョウは非売品でした(残念。。。)
次は、各パビリオンブースで押せるスタンプの紹介をしたいと思います。
パビリオンの中に入れなくてもブースに行くと押せるものも多数!
スタンプを重ねて押すことでカラフルな1枚の作品に!
次回は、国内パビリオン編を予定しています。
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