続★大阪・関西万博2025レポート。
今回は２度目の訪問時に行った、ポルトガルパビリオンのレストラン『MAR DE PORTUGAL～まるでポルトガル～』の感想を綴りたいと思います。
レストラン『MAR DE PORTUGAL～まるでポルトガル～』は、ポルトガルパビリオンの隣にあります(^^)/
ワインの種類が豊富で海の幸を使った料理が味わえる人気のレストランなので、昼食には少し早いですが１０時半にはレストランの列に並び、約３０分くらいで店内へ！！
こちらの記事も合わせてご覧ください→『【大阪・関西万博2025】再訪!!パビリオン予約なしでも楽しむコツ』
店内の様子はこちら♪
ポルトガルパビリオンの外観と同じく、天井からつり下げられた無数のロープが印象的でした。
ちなみに、風が吹くと揺らめくこの無数のロープは波を表現してるらしいです。
席に着き、早速メニュー表に目を通します。
料理をはじめ、ワインにデザート。メニューが豊富でどれにしようか迷いました。
沢山のメニューの中から、選んだのはこちら↓↓
まず最初に、赤のグラスワインと前菜の干し鱈のコロッケを注文。
その後に主菜のタコごはんとポルトガル風ビーフステーキをオーダーして、ひとまず食事が揃いました♪
【実際に食べた感想】 どの料理も美味しくて日本人の口にも合う味でした。 ポルトガル料理代表のひとつ前菜の干し鱈のコロッケは、ほろっとくずれる食感とジャガイモと干し鱈の風味と塩気がきいた素朴な味わいで、食べ飽きない美味しさです。 タコご飯は、ぶつ切りの大きなタコが沢山入ったトマトベースのご飯にコリアンダーがアクセントになっていて、食べ応えのある一品です。 ごはんの量も多めで２人ではちょっと多いかなとも思いましたが、トマトの爽やかさとアクセントのコリアンダーが食欲をそそり美味しく完食(*´ω｀*) 海鮮料理が自慢なポルトガルですが、お肉料理もムチャムチャ美味で、ポルトガル風ビーフステーキは、赤身と脂肪のバランスが良く、マスタード風味の味付けがお肉と付けたしのパンチポテトにもよく合っていました。パンチポテトも素材が良くホクホクとしていて美味しかったです。
沢山食べて、お腹もパンパンだったはずですが。。。デザートは別腹ｗ
当パビリオン名物のエッグタルトと、クリームブリュレをいただきましたよ(^^)/
エッグタルトは小ぶりですが、掴んでみるとずっしり重ため！パイ生地は外側はパリッとして内側は柔らかくてメリハリのある食感です。 中のカスタードクリームはシナモンの風味が強く、甘くてスパーシーでクセになる味です。
シナモンのスパイシーな味わいの後にレモンの爽やかな風味が広がり、中のクリ－ムの甘さとレモンの爽やかさが融合した今までに食べたことのない味。 このクリームブリュレを食べにまた万博に行きたいと思えるくらいツボりました♡
| 【送料無料(ゆうパケット)】ケンユー マイアイス 背中クーラー グレー / アイボリー 冷却 背中 クーラー ひんやり リュック 背負う | |||
|
